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学習デスクへのこだわり

『木育(もくいく)』のためのやさしいデスク。


木とふれあい豊かな心を育む「思いやり」や「やさしさ」を持つこと

ポライト-天然木ヒノキ集成材

日本には古くから受け継がれている木の文化があります。
「木育(もくいく)」とは日ごろから木とふれあうことで自然に親しみ、人や社会に対する思いやりややさしさを培ってほしい、そんな思いがこもった言葉です。
お子様が一人一人個性豊かであるように、木でできたデスクも一台一台違った木目や色をしています。
そしてお子様が日々成長していくのと同じようにデスクも表情を変えていくのです。
小島工芸は創業当初から一貫して木製の家具をつくってまいりました。
日ごろから自然の素材に親しみ、自然と人が共存していく社会をこれからの時代にも受け継いでいってほしいという願いがこもった学習机です。



コンパクトなW90cm

90cm

何気なく耳にする「畳」という単位。意外と知られていないのが1畳という寸法です。
お部屋や環境により多少の違いはありますが一般的に90cm×180cmと言われています。
昔から日本の住まいは、この「畳」を目安に作られていることが多くみられます。
90cmの机はその寸法を意識して開発されました。
省スペースながら多機能でレイアウトしやすいコンパクトなデスク、兄弟同時に揃えれば、仲の良さがいっそう上がるかも。



おかたづけは収納次第

ange-ex

子どもが成長するにつれて増え続ける、本やおもちゃや学習道具。
子どもがかたづけやすい決まった場所を作ってあげる。 これが、整理能力の向上につながります。 そのためのスペースを用意しているのが、小島工芸の学習デスクです。
学習道具や毎日使う物は、目の前に。 大切な物やおもちゃ類は引き出しに。 明日着る洋服とランドセルをハンガーラックに揃えれば、明日の準備もバッチリです。



トータルコーディネートもOKです。


LDに学習空間を

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子どもは家族の近くが大好き。 それはきっと心に安心感が生まれ、気持ちが穏やかになるからなのだと思います。
そんな中注目されているのが、LDに学習机を置く考え方。
しかし、子どもの居場所をリビングにと思っても、なかなか上手くはいかないもの。 カラフルなおもちゃや学習道具が散乱したり、机が他の家具から浮いてしまったり。
そこで小島工芸では、収納性、コーディネート性を重視しました。
素材・モチーフ・カラーに統一感を持たせた、シンプルで飽きのこないデザイン。
さまざまなボードと、学習机をトータルにコーディネートする事で、ごちゃついたお部屋も、お洒落なリビングルームに変身できます。
お母さんやご兄弟と並んで学習したり遊んだり。お母さんの家事効率も上がります。



学習机と同じ色柄でコーディネート

larkup

学習机・システムベッドデスク・2段ベッドとコーディネートできる、シェルフ・ボード類も多数ございます。
詳しくはカタログをご覧ください。

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